2007/06/14

否定側反駁

肯定側の立論
ドラえもんが22世紀に帰ると起こるメリットを1点述べます。
メリットは野比太君の依頼心を減少できることです。なぜこうなるのか、発生過程を説明します。
ドラえもんが22世紀に帰ります。すると、野比太は自分で様々なことをしなければならなくなります。そして、だんだん自分はドラえもんがなければ、事情を解決する能力もあるのが分かって、そんなに依頼心強く人になれません。証拠資料を引用します。時任学園の教育方針より引用開始。「子供達は、特に依頼心が強く、 親の存在が反って人間形成の障害となる場合があるのです。…」引用終了。証拠資料を引用します。渋谷昌三 (目白大学教授)より引用開始。「依頼心が強いのはトラウマ危険度の一つ原因です…」引用終了。次になぜこのメリットが重要かを説明します。ドラえもんが野比太君の時代にいたり、何も野比太君に助けたりすることは野比太君にとってはよくではありません。もしドラえもんが22世紀に帰ったら、絶対に野比太の依頼心を減少できます。それに、野比太自身の能力が上がられます。このように重要なメリットが生まれるので、ドラえもんは22世紀に帰るべきだと主張します。


否定側反駁

否定側の反駁を行います。
第一に、肯定側のメリットの(発生過程/重要性)について反駁します。
肯定側は立論で、ドラえもんが22世紀に帰ると野比太君の依頼心を減少できると言いました。しかし、それは違います。肯定側は依頼心という点だけを強調したが、ほかの点も重視すべきです。
なぜなら、子供の教育は様々な面に考えすべきからです。また支持文&証拠資料。
現代教育考によると: 
「心の安定があれば、子供は心の扉を開き、教えをスムースに受け入れていくものです。そしてその中から真のふれあいを持って、これまで自分達が周りから与えられてきたような思いやる心を教え、養っていけば今、世間で騒がれているような子供を取り巻く問題はおきてこないものだと思います。」
だから、ただ無理に大人の考えに沿って、大人がいいと思ったことを、強圧で子供に実施するのはよくないと思います。
したがって、メリットは発生しません。

2007/05/31

「ドラえもんは22世紀に帰るべきである」の肯定側質疑

肯定側の陳さんの質疑:

(1)もしドラえもんがなければ、のび太の未来の人生が絶対に成功できませんか。
(2)のび太が長所ないと書いたでしょう。どうしてそのような発言をしますか。彼は全然長所がありませんか。
(3)のび太が何もしてみませんが、みんなは全く彼を否定しました。実にそれは一番深刻な問題です。ドラえもんがあれば、その問題を解決できますか。



私の答え:

(1)はい、その恐れがあります。依頼心が強い人は初めに何かを頼んで、そしてだんだん訓練をして、それから依頼心を弱くなります。もし、支持のことを突然取れなら、悪影響を与える恐れがあります。
(2)はい、それを言いました。ドラえもん同好会のデータのよるとのび太はただ昼寝・あやとり・射撃こういうことだけが得意です。あんまり長所がないです。
(3)のび太は別になにもしないではなく、やる気が続けないんです。ドラえもんがいるなら、彼のことを助けてあげます。のび太自身がもっとよくなれます。ドラえもんがいれば、いろんな手伝いを与えます。

論題:「ドラえもんは22世紀に帰るべきである」

論題:「ドラえもんは22世紀に帰るべきである」

論題背景:東京都に住む小学生、野比のび太。のび太は、22世紀の未来から来たネコ型ロボットであるドラえもんと共に暮らしている。平凡な小学生のび太のもとに未来からやってきたドラえもんが、のび太の夢や願望をかなえるために未来の道具を与えることから、毎回騒動が巻き起こる。のび太や、ときにはジャイアンなどが、その科学技術に頼りすぎた結果、最後にしっぺ返しをうける寓話的な一面、ドラえもんとのび太との友情物語的な一面を持つ。

否定側の立論を行います。

ドラえもんが22世紀に帰ると起こるデメリットを1点述べます。
デメリットは「のび太の未来の人生が成功できない」という点です。
なぜこうなるのか、発生過程を説明します。
ドラえもんが22世紀に帰せば、つまりのび太にとって一生の益友を奪われることです。
のび太は小さい時から何も自分でできないし、いつも友達からいじめられています。
全世界にはただドラえもんしかのび太に助けてもらえません。
のび太はあまり長所がないので、自分に対する自信もありません。
いつも困難があっらた、ドラえもんに頼まないことには、乗り越えません。
こういうことを沿って、ドラえもんはのび太の成長にとって重要な存在で見えます。

また、現在の人間が様々な研究をしていて、ある目的はドラえもんのようなロボットを発明したいでしょう。もしひとつのモデルがいれば、ハイテクにとって指標性な存在です。それが未来に送れろのが無駄ないではなかろうか。

証拠資料を引用します。森山真有の「伸びる子の法則」より引用開始。「子供の言動には、はたから見れば、ただのわがままとしか見えないことはよくあります。それを条件反射的に叱るのではなく、なぜそういう行動をとったのか、そういう言葉を出てしまったのか。 感情をおさえてそれを理解しようとするには、愛と信頼が必要です。 子供は親のそういう心の動きを、敏感に感じとります。愛されてると知ります。 愛という土台があってこそ、子供は、本来誰もがもっている個性というものを発揮できるのではないでしょうか。 」引用終了。
のび太の個性も彼自身もともとの天性で、彼に対するもっとも適性な教育方式をやって、ドラえもんと伴って、きっといい性格をもっていい人生を得る。

次になぜこのデメリットが深刻かを説明します。
また森山さんの話によると、「確かに得意なことを身につけれればさして勉強できなくても問題ないのかもしれません。でも「得意なことはこれ!!」って言える人ばかりではないですよね。私もはっきりいって未だに「得意なことはこれ!!」って自信を持って言えるものはありません。そんな人からすると勉強をしてないと大人になってからの進路の選択肢が狭くなるんじゃないかと思います。選択肢が狭くなると仕方なく進路を決めて目標が持てないまま年をとっていってしまうのではないかと思います。やっぱり幸せな毎日をおくるためには『目標』って大切ですよね。」 ということです。
ですから、のび太はすごいことをしないとかまわないで、毎日自分でひとつ小さな目標を立って実行すればいいと思います。それが続ければ、きっとどんどん進歩できます。
                                       
このように深刻なデメリットが生まれるので、ドラえもんは22世紀に帰るべきではないと主張します。

2007/05/24

論題:「ドラえもんは22世紀に帰るべきである」

論題:「ドラえもんは22世紀に帰るべきである」

論題背景:東京都に住む小学生、野比のび太。のび太は、22世紀の未来から来たネコ型ロボットであるドラえもんと共に暮らしている。平凡な小学生のび太のもとに未来からやってきたドラえもんが、のび太の夢や願望をかなえるために未来の道具を与えることから、毎回騒動が巻き起こる。のび太や、ときにはジャイアンなどが、その科学技術に頼りすぎた結果、最後にしっぺ返しをうける寓話的な一面、ドラえもんとのび太との友情物語的な一面を持つ。


否定側の立論を行います。

ドラえもんが22世紀に帰ると起こるデメリットを1点述べます。
デメリットは「のび太の未来の人生が成功できない」という点です。
なぜこうなるのか、発生過程を説明します。
ドラえもんが22世紀に帰せば、つまりのび太にとって一生の益友を奪われることです。
のび太は小さい時から何も自分でできないし、いつも友達からいじめられています。
全世界にはただドラえもんしかのび太に助けてもらえません。
のび太はあまり長所がないので、自分に対する自信もありません。
いつも困難があっらた、ドラえもんに頼まないことには、乗り越えません。
こういうことを沿って、ドラえもんはのび太の成長にとって重要な存在で見えます。

証拠資料を引用します。          より引用開始。「                       」引用終了。次になぜこのデメリットが深刻かを説明します。                                       …このように深刻なデメリットが生まれるので、ドラえもんは22世紀に帰るべきではないと主張します。

2007/05/17

無人島へ行くときに、必ず持って行かなければならないものを3つ挙げてください

 無人島へ行くときに、丈夫なスイスナイフと栄養補給食品(サプリメント)とノートを必ず持って行かなければならないと思います。

それぞれの理由について以下のように説明します。 

 まず、なぜ丈夫なスイスナイフを持っていくかというと、スイスナイフは万能な道具からです。
また無人島には、何でも自分が作らなければなりませんから、便利な工具を持つのは必要だと思います。それに一つスイスナイフがあれば、三十タイプぐらいの工具が持ってあります。ですから、スイスナイフはなくてはならないものだと考えます。


 次に、栄養補給食品(サプリメント)を無人島に持っていくのは、体に栄養素を補給からです。
それは最初から無人島に行く時、基本的なサバイバル知識がまた足りないと思って、自分が必要な栄養を供給されないかもしれません。また、自分がサバイバル知識を学んでいながら、サプリメントを食べます。それ全部持っていく量を食べ終わるとき、大体自分の能力でサバイバルできると思います。できですから、栄養補給食品(サプリメント)を持っていく必要があると思います。


 最後に、ノートを持っていく理由として、自分の考えや出来事などを書けることが挙げられます。つまり日記としてのもので、自分と話できます。ボールペンというのは、無人島に枝を探して書けます。そして、もしほかの人に助けられれば、自分が無人島に生きている間についてのことを全部記録があり、自分の書いた本として出版できて、お金をかせることができます。ですから、ノートは絶対欠かせないものだと強く主張します。

2007/05/10

天使と悪魔 ダン・ブラウン著


最近見た本です。

ダン・ブラウン氏の作品はいつも大人気があている。

この本は「ダ・ヴィンチ・コード」(The Da Vinci Code)の主人公と同じ、ロボー・ラントンだ。

本書にはスイスにあるヨーロッパ合同原子核研究機構、ある教授を狙われた。

謎の研究を行いとともに、秘密な行動も展開されている。

ロボーはハーバード大学の符号学教授だ。
原子核研究機構の担当はロボーにこの事件を解決させることを頼む。

今回の事件は中世紀ヨーロッパに天主教についての秘密会と関係あると見える。

原因不明の怖い凶殺、死者の胸に歴史上もう長い時間なくした光明会のシンボルが烙印してある。

科学者の世紀発明、一滴な量が含まれるパワーは原子爆弾より強い・・・


天主教の一番大切な儀式、新しい宗教担当人選挙との同じ日に、ロボー・ラントンが必ず暗号を解かしなければならない。地点は外人にとって理解しにくく、高度隠密なバチカン市国だ。


さらに大変なのは、凶手の次の目標は、ぜんぜん思ってなく、意外な一群の人だ。


宗教と科学の対戦、彼らは世界を助けるか?あるいは滅びるか?


計時はもう始めた・・・


本書を見てる時、とても刺激感じて、次は何か発生するかと予想できなかった。


実際の組織や建築物等を巧みに利用してノンフィクションばりの臨場感を出している。

歴史によって、中世紀宗教と現代科学、ルネサンスの芸術を結び、一流の歴史ミステリーを出来た。


みんなにおすすめるよ!
このタイプの本に対して、興味があったら、ぜひ一度読みますね!